TOPページ  >  採用情報  >  人を知る  >  社員インタビュー03

どんなところに魅力や可能性を感じて、入社を決めましたか?

 挑戦したいという気持ちに追い風を吹かせてくれる社風が魅力だと思い入社を決めました。
前職ではサービス業をしており、コロナ禍でなかなか集客がうまくいかなかったことがきっかけでマーケティングに興味を持ちました。面接の際に未経験であること、マーケティングをやってみたいと思った動機を伝えたところすごく前向きなご意見をくださり、背中を押していただいたことをよく覚えています。
入社後も先輩方にサポートしていただきながら、Webマーケの戦略設計のような上流の取り組みから、施策の実行など下流の取り組みまで幅広く挑戦させてもらっています。

仕事内容と面白みについて教えてください。

 仕事内容は自社サービスに対する、Webマーケティング活動です。1人でも多くの方に認知、利用いただくために日々コーポレートサイトやSNSを活用した施策を実施しています。
Webマーケの活動をする上での戦略立案から、施策の実行まで一貫して対応させてもらえるのは楽しいと感じるところのひとつですね。決められた施策を実行するのは比較的どの企業でも経験できると思いますが、上層部の方々や、営業チームのメンバーと連携し戦略から考えていくことはなかなか経験できない事だと感じています。自ら考えた戦略や施策を実行して、リード獲得できたときは達成感ややりがいを感じる瞬間です。

これまでの経験の中で印象に残っているエピソードはありますか?

 初めて1から制作に携わったページが公開されたときが1番印象に残っています。このページを見てお客さまが問い合わせをしてくる、と思ったらいろんな意味でどきどきした記憶がありますね。
私がすべて制作しているわけではなく、社内の別部署の方々と連携しながら進めるので、想定していなかったところで躓いたりアクシデントが起こったりすることもあり想像していた何倍も大変だったな、と当時は感じました。問い合わせが来た時のうれしさと達成感も鮮明に覚えています。

最後に、今後の目標について教えてください。

 ダブルスタンダードのサービスをひとりでも多くの方に知っていただき、使っていただくことです。
独自のデータクレンジング技術を基盤にサービスを展開しているので、まずは「データクレンジングと言ったらダブルスタンダード」とみなさんに想起していただけるようにマーケティング活動をしていきたいと思います。そのためにもダブルスタンダードのサービスが「どんな課題を、どう解決できるのか?」さまざまな角度からアプローチしていけるよう、私自身、サービスに対する理解をさらに深めていけたらと思います。

ページトップへ戻る