株式会社ダブルスタンダード(本社:東京都港区、代表取締役:清水康裕、以下、「ダブルスタンダード」)は、2024年5月1日、経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づき、このたび「DX認定事業者」の認定が更新されました。
ダブルスタンダードは設立以来、『顧客にイノベーションをもたらす、BEST OF THE BESTのパートナーとなる。』を実現させるべく、独自の技術基盤を活用した情報処理技術の活用を実現しております。社内DX化の推進により工数を削減することでコストの低料化をはかり、引いては顧客企業様へのサービス還元(積極的な値引き対応等)が可能となりました。
このたびの認定は、ダブルスタンダードの経営理念や事業戦略、社内体制の構築の取り組みが評価されたものと考えております。
データクレンジング技術基盤を応用・転用したサービス企画・開発カンパニーとして、ダブルスタンダードは低コスト且つ高品質な各種DXサービスの開発や顧客への提供を通じ、DX推進のサポートを実践いたします。
社内でのDX化推進がさらに達成されることで、社外向けサービスの向上につながる指標になるとみて、今後も様々な社会課題の解決や持続可能な社会の実現に貢献する所存であります。
DX認定制度について
DX認定制度とは、2020年5月15日に施行された「情報処理の促進に関する法律」に基づく認定制度です。デジタル技術による社会変革を踏まえて経営者に求められる対応をまとめた「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応し、DX推進の準備が整っていると認められる企業を国が認定します。
ダブルスタンダードのDXに関する取り組みについて
ダブルスタンダードのDX活用状況は以下に記載しております。ご参照ください。
DX活用状況